その昔、海底が隆起してできたそうです。カルスト台地の岩肌には海水が浸食してできた穴がたくさん空いていました。
今朝は宿から歩き始めます。朝7.30分、真夏とは思えな気候の中、スグ山道に入ります。歩き始めて10分ぐらいで不動堂に着きます。対岸の絶壁を見上げると赤い不動尊像が鎮座しています。
そこから昨日通った八丁坂入口まで行き、河合宿まで打戻ます。河合宿からは千本峠を越えます。
河合からの山道は先日の大雨の影響で、道に小枝がたくさん落ちていて、歩くのに一苦労でした
河合から杉木立の中を一時間行くと、高野の休憩地に着きます。過去、山の中のトイレに何度か救われました。ありがとうございます。大木が刈り込まれて太い幹だけになっていました
以前来た時、この辺りは棚田が広がり、水田でしたが今は荒れ放題です。小屋も夏草に埋もれています。高野から40分行くと採石場に着きます。それから10分ほどで仰西渠につきます
高原とはいえ、昼近くになると暑いです。仰西渠で一休み。朝早かったので、お腹すいたなあ~。
仰西渠を過ぎて33号を三坂峠に向かっていると、ユカタを着たお人形さんが暑いのにご苦労様、と慰めてくれます。下のほうには、がんばれ日本 とありました。高殿神社から約1時間で明神Pに着きます。ここで午前の歩きは終わりです。暑さの中33号を登ってくるのは大変でした。
休憩を兼ねてお昼ご飯です。大宝寺さん近くの”みどり”までバスに乗って戻ります。
名物みどりうどんです。暑い時は冷やしうどんはありませかぁ~。店頭にあったブルーベリーの木。
小さい実が沢山付いていました。
昼からは再び明神Pからスタートです。少し行った所にスキー場の案内看板があります。四国にもスキー場が在るんですよ。40分歩くと三坂峠の分岐に着きます。
三坂峠で休憩し、いよいよ久万高原を下ります。最初は快適な山道ですが
きれいな松山方面の景色を過ぎると、鍋割坂の急斜面です。雨の日滑りそうでは怖いです。
久万街道の看板の200メートル先くらいまでは急坂ですが、それを過ぎると、なだらかな下りになります。だいぶ降りてきたので本来の暑さになって来ました。この遍路小屋を過ぎるとスグ舗装路に出ます。上はあれでも、涼しかったのでした。峠から50分くらいで、旧遍路宿の坂本屋に着きます。
今日はウイークデーでボランティアの方もお休みです。土日は開いて中が見学できます。地元の大学生が作った立派なパンフレットも戴けます。
遍路墓をすぎ暑い日差しの中、久谷の村を歩きます。坂本屋から約30分少々で網掛石に着きます
網掛石、鯨の頭に似ているので、くじら石とも言います。それにしても、お大師さまも重かったでしょうね。
このあたりは全く陰がな~い。暑~イ
久谷の大黒座。何を上演するのか知りませんが? 坂本小学校を過ぎると浄瑠璃寺まで15分くらいです。頑張って、でも熱中症も怖~い。
ようやく長珍屋の、うすグリーン の建物が見えてきました。長珍屋の看板の向こうに浄瑠璃寺の看板も見えます。着いた~ア
今日の歩き終わりの浄瑠璃寺に着きました。最近では珍しく、予定より40分早く到着です。
ていれぎの湯に行って汗を流してから帰途に着きます。
今にしてみれば、久万高原は涼しかった。みなさま大変お疲れさまでした。
ありがとうございます。合掌
新日本ツーリスト 四国巡拝センターはこちらから http://www.sn-t.com/

