2011年10月3日月曜日

全員参加でした。秋遍路、61番香園寺~関の原、10月1~2日

(写真をクリックすると大きく開きます)
10月1~2日の遍路は、爽やかな気候のもと、、久しぶりにこのクラスの皆様の全員参加という、非常にうれしい気分の中、61番香園寺さんをスタートしました。
(8月7日、9日のブログを合わせてご覧いただくと良く分かると思います)
大聖堂と呼ばれる鉄筋コンクリート作りのこの寺は二階に上がり、ホールの中で椅子席に座り、本堂、大師堂のお参りが出来ます。ホールの壁面にはズラリ、赤ちゃんの写真が掲げられています。下に降りると広い境内左には、赤ん坊がお大師さまを見上げている子安大師があります。
香園寺を出るとすぐ、三島神社が見えてきます。旧道に入ると土手には、彼岸花が満開でした。

香園寺から20分ほどで宝寿寺さん到着です。山門がなく、この石柱が入り口です。寺に入って右側に、十一面観音さまの立像があります。この立像を見れば宝寿寺さんとスグにわかるくらい有名です。
宝寿寺さんを出るとスグ、JR小松駅がありました。そこから20分で芝の井のお加持水に着きました。
吉祥寺さんです。大きな楠が枝をいっぱいに広げています
成就石、うまく穴を通せましたか?。富貴、財宝を得られる、くぐり吉祥天、くぐり抜けましたでしょうか?
石鎚神社への山道の途中にキウイ畑がありました。抜けると石鎚神社の社務所に出ます。
大きく、太い鉄の鎖がある、階段を上がると
 本殿です。7月1日のお山開きは現在でも女人禁制です。ご神体は7月1~10日まで石鎚山頂に鎮座されるそうですが、その他はこの本殿に鎮座されているそうです。
石鎚神社を出るとすぐに前神寺に着きます
 参道に彼岸花が群生していました。広い境内の一番奥にある本堂は廻廊が新築されていました。本堂参拝時、雨が降ると避ける所がなかったので、有難いです。きょうはここで歩き終わりです。お疲れ様でした。
今夜の宿、しこくや到着です。7月は7時過ぎの到着でしたが、今日は早く着きました。今夜は温泉に入りゆっくりお休み下さい。
昨夜は、焼き松茸に土瓶蒸し、焼肉と豪華な夕食で大満足でした。(私だけ満足?)。今日は前日の終わり、前神寺からのスタートです。前神寺は神仏習合の名残りか、山門には仁王さまの替りに狛犬がおいでます。
 30分程行くと西条祭りで有名な、”いその神社”が見えてきました。近くの加茂川堤防では10月15日からの祭りに備えてか、たくさんの方が出て、草刈や清掃作業をされていました。
 
賀茂川歩道橋にはバチでこの鉄琴を叩くと、さくらさくらの曲が奏でられる装置がなされていますが、残念ながらいたずらされて、バチが一つもありません。もったいないなぁ~。振り向くと石鎚山が雲に隠れていました。
 武上公園を過ぎ少し行くと”西條まつり”のだんじりが組み立てられていました。
部材は全て組み合わせです。一日がかりで組み上げ、大きな倉庫に当日まで仕舞っておくそうです。
 地蔵庵、道前病院を過ぎると、王至森寺が見えてきます。金木犀の香りが何処からともなく漂ってきますが、その筈です。この寺は金木犀の寺でした。
 飯岡郵便局前の大地蔵を過ぎると、西条ICの手前に出ます。少し汗ばんできたので、ここで一服。アイスクリームがおいしかったです。

西条ICを過ぎて行くと、ここでも屋台の組み立てが行われていました。でもここは”新居浜太鼓祭り”とポスターにありました。    


稲刈り前の水田、「実るほど頭の垂れる稲穂かな」、実るほどの頭を持ち合わせていませんが、重信候の精神を常に持ちたいと思います

中萩小学校を過ぎ、行くと民家の入り口に白い彼岸花が咲いていました。今では珍しく無くなりました。
 昼食の後、再スタートして数分行くと喜光地商店街に着きました。
昭和30年代には人で溢れたこの通りも、今では閑古鳥も鳴きません。

 国領橋を過ぎて行くと、民家におきなキンモクセイの木があり、香りが一面に漂っていました。
このお家のキンモクセイは花で木が黄色くなっていました。
 池田交差点のスーパーでトイレをお借りして、最後の休憩です。今日、二回目の冷たいお菓子を戴いて、後50分頑張りましょう。関の原へ旧道に咲いていた”彼岸花”。今日の歩きは、キンモクセイの香りが一日中漂い、彼岸花が美しく咲き誇っていた中での歩きでした。ありがとうございます。
今回の歩き終わり、関の川のバス停が見えてきました。今日は22キロ余りの歩きでした。
夏休み後、初めての歩きでお疲れ様でした。今月は月末に後一回あります。
次回も頑張って歩きましょう。  
ありがとうございました     合掌



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