11月26~27日に1期の皆様と歩いた雲辺寺口から観音寺です.
26日は無理をすれば、雲辺寺口から雲辺寺に上り、岩鍋池辺りまで降りてこれたのですが、日が暮れるということで、大事をとって、大興寺から観音寺まで先歩きしました。
本堂に向かう階段途中には、弘法大師がお手植えされたという、榧(かや)と楠の大きな木があります。樹齢千二百年だそうです。県の天然記念物に指定されていて、前はこの木の洞穴の中にフクロウが住んでいたそうですが。
石の古い階段を上がると正面に本堂が、左右に大師堂と天台大師堂があります。同じ境内で真言と天台の二大宗派が一緒に修行した歴史を持つ珍しい霊場です。
大興寺の「三鈷の松」の葉を財布に入れておくと、お金に困らないそうです。下の箱に集められています。ただし葉をちぎらないで下さい。ちぎると、逆になります。
駐車場でいつものように体操をした後、門前のお地蔵さまに見送られてのスタートです。
駐車場で遊んでいたワンコが、前になり後ろになりついてきました。前日行った高野山の案内犬「ゴン」のことが頭に浮かびました。観音寺の市内に入る手前で姿が見えなくなりました。
30分いくと「金神神社」があります。
大通寺のある交差点を過ぎると「心光院」があり、しばらく行くと池の尻交差点の先で高速道路の下を通ります。観音寺バス停の標識があります。
スーパーマーケットでトイレ休憩を兼ねて一休みです。ここまで1時間少々で着きました。
再び歩き始めて20分行くと、237号の交差点には「サンクス」と「宮脇書店」があります。そこでバスで先行していた、Eさんが待っていてくれ、合流しました。予讃線踏み切り手前に黄色と黒に塗られた鉄の門みたいなのがあります。四国の鉄道は予讃線だけが電化されており、架線を引っ掛けないために高さ制限をして予防しています。
橋を渡ると、大平正芳記念館があります。その先の観音寺信金のビルを右折れすると
財田川を渡ります。向こうに琴引八幡宮の山が見えます。
7~8分で68番神恵院、69番観音寺到着です。
階段を降りて右側に大師堂があります。その後ろには納経所があり二ヶ寺のご朱印が一緒にいただけます。添乗員にとっては非常にありがたいお寺です。
正面には69番観音寺があります。観音寺が68番神恵院と同一境内にあり、開基も創健も同じです。弘法大師が観音寺の第七世住職となっています。大師はその頃琴引山の中腹に奈良の興福寺と同じように、中金堂、東金堂、西金堂の様式で七堂伽藍を建立し、その中金堂には本尊とする聖観音菩薩像を彫像して、安置しました。更にこの地に仏塔を建てて瑠璃、瑪瑙(めのう)、珊瑚などの七宝(しっぽう)を埋め地鎮したことから、寺名の神宮寺を「七宝山・観音寺」に改め霊場に定められました。
手前、大楠の横に朱塗りの大師堂があります。本堂左には五智如来の石像があります。
お参りの後、琴引山に上がり、銭形を見学しました。
この後、観音寺駐車場からバスで、今日の宿、池田の「あわの抄」まで、約1時間かけての移動でした。明日は雲辺寺の登りがあります。良くお休みになってください。
お疲れ様でした。 ありがとうございます.
27日。[あわの抄]からはバスで15分ほどで雲辺寺口到着です。
8.00です。セイアの工場脇からスタートです。
佐野からの旧道を山側に曲がるとすぐに登りにかかります。
高速道高架下の急斜面を登ると徳島道の上に出ます。向こうの方に池田PAが見えます。
落ち葉が積み重なった山道、滑りそうな岩の上を登ったりして、崩れた屋根がある所までくると約三分の二を登ってきました。
少し山道が平坦になり、杉林の中を進むと畑の横に出ます。ここまで来ると、上の車道まであと少しです。
車道に出て、30分ほど行くと、池田から上がってくる、車道と出会います。お寺まで、約20分くらいで着きます。
最後の山道を登ります。途中二度、雲辺寺への私道を通ると、寺への平坦な参道に出ます。
杉林の中を進むと、取り壊された山門跡があります。
左の上に幟が見えてきます。雲辺寺に着きました。納経所の横に「水堂」があります。山の上ですから貴重です。弘法大師が自ら掘られたという謂れがあります。センサーで水が出るようになっています。
旧本堂が新しく改築され、鉄筋コンクリート製の本堂になりました。
おたのみなすです。本堂の横にあります。なすの形をした腰掛です。「親の教えとナスピの花は、千に一つの無駄もない」とあるように、なすの花は一つの無駄もなく実るそうです。「なす」と「成す」をかけて、願いが叶えられる、と言われています。座って「お頼みなす」に願を掛けました。
改築中、仮本堂があった場所に「おびんずるさま」がおいでます。遍路道を上がってきて疲れたのでしょうか、何かのお願いをする、姿をお見かけしました。
大師堂も鉄筋コンクリート製です。拝殿の奥に御廟があります。御廟にむかってお参りしました。
大師堂の後ろの広場には鐘楼堂の他に、サヌカイト、一言観音様、マニ車、厄除け不動明王さまの坐像があります。
サヌカイトの所から階段を降りると、新築された山門がありました。下の広場を見ると、大勢の子供や大人が弁当を拡げていました。
乳いちょうの手前の急坂を上がると、途中に毘沙門天さんの大きな立像が見えました。
記念のモニュメントの前を過ぎると、ロープウエイの山頂駅に出ます。私たちも眼下に広がる讃岐平野を見ながらお弁当をいただきました。暖かい日で良かったです。柏坂を越えて嵐坂ポケットパークで食べた雨の中の弁当を思い出しました。
駅の前には県境を示すプレートが埋め込まれています。その向こうにロープウエイで上がって来たお遍路を迎えてくれる、お迎え大師さまがおいでます。
お弁当の後、五百羅漢さんに見送られて雲辺寺を後にします。
15分行くと、別格、萩原寺 に行く道との分岐があります。直進して山道をどんどん下ります。
途中、何度か小学生が山道を走り下りて来ました。麓にある粟井小学校の児童と父兄の遠足で、上の広場で遊んでいた子供たちでした。それにしても身軽にスイスイと降りて行きました。
おかげで、道を何度か空けたので、休憩するのを忘れていて、下の道まで降りて来ました。ゴメンナサイ、お疲れ様でした。
谷口橋を過ぎて、少し行くと先ほどの子供たちに会いました。岩鍋池は干上がっていました。向こうの山は粟井神社です。
岩鍋池の横で小休止の後、30分で大興寺さんの裏まで帰って来ました。
今日は裏から入らずに横から回って駐車場に向かいます。
15.15分、駐車場に到着です。きのう途中まで付いて来ていたワンコも無事帰っていました。
八十八ヶ所の「遍路ころがし」も全て踏破しました。残る山道は結願の寺に向かう、女体山越えだけになりました。讃岐は「里の道」です。結願に向かう喜びを胸に、残る行程を楽しく歩いて下さい。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。 合掌
7日まで続けて出ていました。遅くなって申し訳ありませんでした。
NK1ツアーの横峰登山道の近況、3期の歯長峠、、中日文化センターツアーの大龍寺舎心ヶ嶽などを引き続きUPしたいと思っています。宜しくお願いいたします。
家内がホームページを習っています。宜しければご覧下さいhttp://fkeiko.web.fc2.com/
歩き、バス、タクシー、遍路の四国巡拝センターはこちらからhttp://www.junpai-center.net/
大興寺の「三鈷の松」の葉を財布に入れておくと、お金に困らないそうです。下の箱に集められています。ただし葉をちぎらないで下さい。ちぎると、逆になります。
駐車場でいつものように体操をした後、門前のお地蔵さまに見送られてのスタートです。
駐車場で遊んでいたワンコが、前になり後ろになりついてきました。前日行った高野山の案内犬「ゴン」のことが頭に浮かびました。観音寺の市内に入る手前で姿が見えなくなりました。
30分いくと「金神神社」があります。
大通寺のある交差点を過ぎると「心光院」があり、しばらく行くと池の尻交差点の先で高速道路の下を通ります。観音寺バス停の標識があります。
スーパーマーケットでトイレ休憩を兼ねて一休みです。ここまで1時間少々で着きました。
再び歩き始めて20分行くと、237号の交差点には「サンクス」と「宮脇書店」があります。そこでバスで先行していた、Eさんが待っていてくれ、合流しました。予讃線踏み切り手前に黄色と黒に塗られた鉄の門みたいなのがあります。四国の鉄道は予讃線だけが電化されており、架線を引っ掛けないために高さ制限をして予防しています。
橋を渡ると、大平正芳記念館があります。その先の観音寺信金のビルを右折れすると
財田川を渡ります。向こうに琴引八幡宮の山が見えます。
7~8分で68番神恵院、69番観音寺到着です。
階段を上がると正面に大きな楠木が見えます。根元が盛り上がっていますが、これは根元の岩盤が固いため下に根を張れなかったので上に盛り上がっているそうです。
68番神恵院さんは2002年に新しく本堂が建立されました。コンクリートの打ちっぱなしで、白木と組み合わされた近代的な造りになっています。階段を降りて右側に大師堂があります。その後ろには納経所があり二ヶ寺のご朱印が一緒にいただけます。添乗員にとっては非常にありがたいお寺です。
正面には69番観音寺があります。観音寺が68番神恵院と同一境内にあり、開基も創健も同じです。弘法大師が観音寺の第七世住職となっています。大師はその頃琴引山の中腹に奈良の興福寺と同じように、中金堂、東金堂、西金堂の様式で七堂伽藍を建立し、その中金堂には本尊とする聖観音菩薩像を彫像して、安置しました。更にこの地に仏塔を建てて瑠璃、瑪瑙(めのう)、珊瑚などの七宝(しっぽう)を埋め地鎮したことから、寺名の神宮寺を「七宝山・観音寺」に改め霊場に定められました。
手前、大楠の横に朱塗りの大師堂があります。本堂左には五智如来の石像があります。
お参りの後、琴引山に上がり、銭形を見学しました。
この後、観音寺駐車場からバスで、今日の宿、池田の「あわの抄」まで、約1時間かけての移動でした。明日は雲辺寺の登りがあります。良くお休みになってください。
お疲れ様でした。 ありがとうございます.
27日。[あわの抄]からはバスで15分ほどで雲辺寺口到着です。
8.00です。セイアの工場脇からスタートです。
佐野からの旧道を山側に曲がるとすぐに登りにかかります。
高速道高架下の急斜面を登ると徳島道の上に出ます。向こうの方に池田PAが見えます。
落ち葉が積み重なった山道、滑りそうな岩の上を登ったりして、崩れた屋根がある所までくると約三分の二を登ってきました。
少し山道が平坦になり、杉林の中を進むと畑の横に出ます。ここまで来ると、上の車道まであと少しです。
車道に出て、30分ほど行くと、池田から上がってくる、車道と出会います。お寺まで、約20分くらいで着きます。
最後の山道を登ります。途中二度、雲辺寺への私道を通ると、寺への平坦な参道に出ます。
杉林の中を進むと、取り壊された山門跡があります。
旧本堂が新しく改築され、鉄筋コンクリート製の本堂になりました。
おたのみなすです。本堂の横にあります。なすの形をした腰掛です。「親の教えとナスピの花は、千に一つの無駄もない」とあるように、なすの花は一つの無駄もなく実るそうです。「なす」と「成す」をかけて、願いが叶えられる、と言われています。座って「お頼みなす」に願を掛けました。
改築中、仮本堂があった場所に「おびんずるさま」がおいでます。遍路道を上がってきて疲れたのでしょうか、何かのお願いをする、姿をお見かけしました。
大師堂も鉄筋コンクリート製です。拝殿の奥に御廟があります。御廟にむかってお参りしました。
大師堂の後ろの広場には鐘楼堂の他に、サヌカイト、一言観音様、マニ車、厄除け不動明王さまの坐像があります。
乳いちょうの手前の急坂を上がると、途中に毘沙門天さんの大きな立像が見えました。
駅の前には県境を示すプレートが埋め込まれています。その向こうにロープウエイで上がって来たお遍路を迎えてくれる、お迎え大師さまがおいでます。
お弁当の後、五百羅漢さんに見送られて雲辺寺を後にします。
15分行くと、別格、萩原寺 に行く道との分岐があります。直進して山道をどんどん下ります。
途中、何度か小学生が山道を走り下りて来ました。麓にある粟井小学校の児童と父兄の遠足で、上の広場で遊んでいた子供たちでした。それにしても身軽にスイスイと降りて行きました。
おかげで、道を何度か空けたので、休憩するのを忘れていて、下の道まで降りて来ました。ゴメンナサイ、お疲れ様でした。
谷口橋を過ぎて、少し行くと先ほどの子供たちに会いました。岩鍋池は干上がっていました。向こうの山は粟井神社です。
岩鍋池の横で小休止の後、30分で大興寺さんの裏まで帰って来ました。
今日は裏から入らずに横から回って駐車場に向かいます。
15.15分、駐車場に到着です。きのう途中まで付いて来ていたワンコも無事帰っていました。
八十八ヶ所の「遍路ころがし」も全て踏破しました。残る山道は結願の寺に向かう、女体山越えだけになりました。讃岐は「里の道」です。結願に向かう喜びを胸に、残る行程を楽しく歩いて下さい。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。 合掌
7日まで続けて出ていました。遅くなって申し訳ありませんでした。
NK1ツアーの横峰登山道の近況、3期の歯長峠、、中日文化センターツアーの大龍寺舎心ヶ嶽などを引き続きUPしたいと思っています。宜しくお願いいたします。
家内がホームページを習っています。宜しければご覧下さいhttp://fkeiko.web.fc2.com/
歩き、バス、タクシー、遍路の四国巡拝センターはこちらからhttp://www.junpai-center.net/


0 件のコメント:
コメントを投稿