12月12日は7期の皆様と、鷲敷道の駅から平等寺をお参りして、福井小まで日帰りで歩いてきました。
高野山、雲辺寺、横峰寺と、真冬の寒さが続き、明石寺も結構寒く、体調管理が非常に難しかった3週間でしたが、今日は久しぶりに暖かく、歩き易い一日でした。
約1年ぶりの「公方、道の駅那賀川」です。1期~5期の皆様、覚えていますか?.私が饅頭の接待をした道の駅です。今回も7期3回目の皆様に、お接待をさせていただきました。そこから約30分で道の駅鷲敷に着きます。
12.20分道の駅出発です。すぐ旧道に入り、さらに大根峠への道に入ります。
山際の細い道をクネクネと緩やかに登っていくと約15分で大根峠登り口に着きます。
寒いと思って着込んでいたので、ここで衣服調整をしました。
杉林の中、結構段差のある階段を10分少々登ると、峠に着きます。この峠は切り崩した、狭い通路のような峠です。
峠には平等寺への標識が立っていました。5~6分下っていくと、今度は竹林の中を通ります。平等寺のある新野(あらたの)町は筍の産地として有名です。
さらに15分下りると大きな牛舎があります。ここまで来れば下道まであと少しです。間もなく下の三叉路の農道に出ます。
タケノコの缶詰工場を過ぎ、川沿いに堤防の上を歩くと、左前方の山裾に平等寺が見えてきます。
ここを通らなければ、美しい平等寺さんの伽藍配置を遠景で見ることはできません。
お寺には正面から入ります。子供厄坂、13段の階段を上がり、山門をくぐると正面に、男厄坂42段を上がった所に本堂が見えます。
足の不自由な人がこの寺でご利益を戴き、不要になった、箱車も奉納されていて、目を引き付けられます。目が良くなられた方の書状も置かれています。
お参りの後、寺を出発し、すぐ前の桑野川に架かる「びょうどうしんばし」、を渡った向こう側に中務茂兵衛さんの道標石がありました。
平等寺の古い門前町を抜けて20分行くと、何ともロマンチックな名前のバス停がありました。
名前からは想像出来ませんが、この辺りは野猿が多く5.6匹の集団で家の中の食べ物を持っていくそうです。そのため猿を追っ払う犬を飼っているそうですが、猿に負ける犬もいるそうです。
寺を出て40分行くと前方にひと際大きな杉の木が見えてきます。
月夜お水大師、と書かれた石柱があり、「弘法大師お手植杉」の石柱も杉の根元に建っています。
月夜お水庵
すべての枝は一度下を向いてから上に延びているので、この杉は逆さ杉とも呼ばれる、と書かれています。またお水大師の謂れも書かれています。小休止の後、いちょうの落ち葉を踏みしめて、急坂を上がると、旧街道に出ます。上がると深緑色の小さな池がありますが、山中なので、池を見ていると引き込まれそうで、不気味です。
旧街道を進んでいると、谷側にネットが張られています。この辺りは行き交う車も人も少なく、谷も結構深いので、ゴミ捨て場になっていました。古タイヤ、電気製品などの家庭ゴミに混ざって、ペットボトルや飲み物の空き缶などトラック数十台分のゴミが回収されました。以後このようなネットが張られました。ここを通る度に、悲しい気分になります。どこかのお寺に書いてありました。「一人が1個のゴミを捨てれば、一億個になり、一人が1個のゴミを拾えば一億個のゴミがなくなる」。一つと言わずに気が付いたら何個でも拾っていきましょう。 お水庵から30分行くと55号が上を通ります
正面に福井ダムが見えます。ダムサイドには資料館がありましたが、現在は閉館中です。トイレをお借りします。ここまでくれば後30分ほどで福井小に着きます。
トイレ休憩の後、ダムの上を対岸に渡ります。欄干にはタケノコが施されています。
通行止めの柵を乗り越えて(車が禁止です)弥谷観音の大きな看板の所で55号に合流します。
遍路小屋の先の福井トンネルを越えます。長さは短いですが、車のスピードが速いので怖いです。
トンネルを抜け横断歩道を渡り、旧街道を降りていきます。5分行くと55号が上を通ります。
55号の高架を抜けると新しく開通なった、日和佐道路が見えます。薬王寺に車で行くのに20分くらい早くなりました。10分程行くと、田井ノ浜に行く道と55号に行く道に分かれます。今日の歩き終りの福井小学校はこのすぐ右側上にあります。
福井小学校に16.55分に着きました。お疲れ様でした。この後、桑野のローソンに寄り、徳島市内が混み合うので末広大橋から吉野川大橋に抜けて帰りました
ありがとうございます。 合掌
家内がホームページを習っています。宜しければご覧下さい http://fkeiko.web.fc2.com/
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